安井金比羅宮について

安井金比羅宮

安井金毘羅宮の主祭神は平安時代後期、第75代崇徳天皇です。崇徳天皇 が讃岐の金刀比羅宮で一切の欲を断ち切られたことから、古くより断ち物の祈願所として信仰されてきました。

人間関係のみならず、お酒やギャンブルなどの悪 縁を断ち切り、良縁に恵まれるというご利益があるとされています。

また、崇徳天皇と一緒に祀られている大物主神は、道開きの神として信仰されており、海上 安全、交通安全のご利益があるとされています。

安井金毘羅宮の境内には、白い形代(かたしろ){身代わりのおふだ}が無数にびっしりと貼られた大きな碑があります。これが「縁切り縁結び碑」です。悪縁 を断ち切り良縁を望むたくさんの人が全国から安井金毘羅宮を訪れます。

祈願の方法は、まず本殿に参拝し、次に形代に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、「形代」を持って、願い事を念じながら碑の表から裏へ、碑の穴の 中をくぐります。これでまず悪縁を切ります。そして次は裏から表へくぐって、良縁を結びます。そして形代を碑に貼ります。

また、安井金毘羅宮の境内には、たくさんの絵馬がかけられています。縁切り、縁結びにご利益があるとされるだけに、絵馬には人々の切実な願いが書かれています。 また、安井金毘羅宮では毎年9月に「櫛まつり」が開催されます。

古くなった櫛やかんざしに感謝を込めて供養するお祭りで、日本の各時代の髪型を地毛で結い上げ、装束をまとった女性たちの行列が安井金毘羅宮周辺を練り歩きます。

縁切り縁結び石をクローズアップ!

「縁切り縁結び碑」 高さ1.5メートル、幅3メートルで、2つの自然石が組み合わされ、直径50センチほどの円形の穴に神様の力が注がれているそうです。

訪れる人の様々な願いが書かれた形代が貼られ、碑が見えないほどになっています! 安井金毘羅宮は縁切りのご利益で有名ですが、良縁に結ばれた夫婦やカップルが訪れても縁が切れることはないそうです。

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