野宮神社について

野宮神社

野宮神社は京都・嵯峨野の自然豊かな土地にあります。 野宮とは、もともとは斎宮(天皇の未婚の皇女)が天皇に代わり伊勢神宮にお仕えする前に、身を清められた所です。

天皇が代わるごとに野宮の地は変わりまし たが、平安時代の嵯峨天皇の皇女以降は現在の野宮神社の場所に野宮が造られるようになったようです。

野宮神社の主祭神は野宮大神(天照大神)で、その他境内には子宝・安産の神様、白福稲荷大明神や良縁の神様、野宮大黒天がいらっしゃいます。

また、野宮神 社の境内には「亀石」という亀の形をした大きな石があり、大黒天にお参りした後に祈りを込めながら石をさすると一年以内に願いが叶うと言われています。

野宮神社の境内入口には「黒木の鳥居」という、鳥居の形式としては日本最古のものが再現された鳥居があります。また境内を囲むようにしてある「小柴垣」 も、平安の風情を感じさせてくれるものがあります。また、「じゅうたん苔」と呼ばれる美しい緑色の苔も見所の一つです。

野宮大黒天は「縁結び大黒天」とも呼ばれ、良縁を求める人々がたくさん訪れ、境内はいつも賑わいをみせています。可愛らしいお守りも女性を中心に人気のよ うです。 毎年10月には「斎宮行列」という、斎宮が伊勢へと向かう旅の再現をした華やかな催しも行われています。

野宮神社は源氏物語の「賢木の巻」にも登場するほど、歴史ある神社です。近くには竹林の道もあり、嵯峨野散策の際にはぜひ野宮神社にも立ち寄ってみてはい かがでしょうか。

亀石をクローズアップ!

「亀石」 亀の形をしていることから「亀石」(お亀石)と呼ばれています。また、「神石」とも呼ばれています。

野宮大黒天にお参りした後に祈りを込めながら石をさす ると願いが叶うと言われ、特に恋愛成就の効果は高いと言われているようです。そのため、良縁を求める人々がたくさん野宮神社を訪れ、パワースポットとして 大変人気です。

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