錦天満宮について

錦天満宮

錦天満宮は菅原道真公を祀った神社です。「京の台所」と呼ばれる、にぎやか な錦市場の東端にあります。 その歴史は古く、創建は平安時代と伝えられています。

元々は別の場所にありましたが、豊臣秀吉の都市計画により、現在の土地に移されました。

こぢんまりとした錦天満宮の境内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが大きな牛の像です。この牛の像は「撫で牛」と呼ばれ、この撫で牛の頭を撫でたあと に自分の頭を撫でると頭が良くなると言われています。

そして、その撫で牛の先にあるのが「錦の水」です。京の名水とも呼ばれ、年間を通じて水温が17度~18度に保たれた水が湧き出ています。この水は飲用 水としても可能で持ち帰り自由なため、この水を汲みに訪れる人も多いそうです。

錦天満宮は菅原道真公を祀っていることから、この水には招福・厄除け等の 他、学問、商才、知恵などのご利益があるとされています。

また、境内には「からくりみくじ」という、ボタン式のおもしろいおみくじが数か所あります。中でも、獅子舞がおみくじを届けてくれるものが人気のようです。この錦天満宮のからくりみくじは、全国でもわずかしかないからくりみくじの第一号とされています。

また、昭和10年にできた錦天満宮の参道の鳥居は、上の部分が建物の中に突き刺さっている珍しい鳥居です!錦天満宮は錦市場の端に位置することから、長年、市場の人々をはじめ地元の人々に親しまれてきたそうです。錦市場と共に訪れてみてはいかがでしょうか。

錦の社の御神水をクローズアップ!

京都は周囲を山に囲まれ、地下の水脈が豊かな土地と言われています。そんな地下水が繁華街の中にも湧き出ています。

菅原道真公を祀る錦天満宮の「錦の水」は御神水とも呼ばれ、学問、商才、知恵などのご利益があるとされます。手に取るとひんやりとし、心が清められるような気がします。

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